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アマゾンで品薄のCD 文月メイのママの歌詞とは [ニュース]

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文月メイさんが作曲したママという曲

がいろいろと物議をかもしているようです。


それにともなって、アマゾンで文月メイさんのシングルCDが

品薄になっていますが、アマゾンからダウンロードという形

で購入することはできます。


ママ


こんなに話題になってしまった理由というのが

文月メイさんが作曲した「ママ」という曲


過激な内容の歌詞とされたため、

有線放送が見送られたことがニュースになったため

ここまで話題になったみたいです。


ちなみにこの「ママ」という曲は

児童虐待がテーマの曲となっています。


歌詞の内容はこちらから


youtubeにもアップされています。




子供がママに僕はいらないの

といった感じで語りかける歌で

歌詞を見るだけでなんだか切ない気分になってしまいます。


実際聞いてみると過激な内容じゃないし

穏やかな感じがすると思うけど、

やはり、児童虐待がテーマというところで規制されてしまったのかな

と思ってしまいます。


文月マイさんが作曲した

この「ママ」という曲を作ったきっかけとは。


文月マイさんは学習塾の塾長をしていたのですが、

その時に体験した、親から虐待された女子高生や

近年、多く目撃する子供の虐待事件の多さ

などをきっかけにこの「ママ」という曲を作曲したみたいです。



最初この曲が3月にyoutubeにアップされて

話題になり、文月メイさんはそのままデビューしたようです。



今回の過激な内容と囚われ有線が見送られたことで、

ネットではそこまで過激ではない、

これは言葉狩りだ、

という意見や

有線だからレストランで食事中にこの曲を聞くのは

辛いといったような意見がありました。



個人的にはノリとしては去年、ブレイクした

植村花菜のトイレの神様みたいな

聴きやすい感じがしたんですけど

有線で流れても別にいいんじゃないかなと感じます。


有線で流すには過激かどうかの基準というものが

よくわからないので、

いまいち要領がつかめない感じでしたね。


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